住宅用太陽光発電

住宅用太陽光発電について

住宅での太陽光発電

住宅用の太陽光発電設備は「住宅に設置する太陽光発電システム」のことです。
基本的に10km未満の容量のものをいい、皆さんもご存じの通り基本的に住宅の屋根上に設置します。

屋根上への設置方法ですが、以前は屋根に穴を開けて固定する方法が主流でした。しかし、最近は屋根の種類によっては穴を開けない工法(固定具が付いた瓦に部分的に入れ替える、屋根材を金具で掴んで固定するなど)が主流になっております。

太陽光発電と聞いた時に気になるのは『発電した電気の使い道』ですが、現在の住宅用太陽光発電では『余剰売電』という形になります。
『余剰売電』とは、作った電気を使い、使い切れず余った分だけ電力会社に売る という形のことです。基本的には本来『ご家庭で買って使うはずの電気を、太陽光発電でまかなう形』と思ってもらえると分かりやすいと思います。

最近はよく電気料金の高騰に関して耳にします。これは『再エネ賦課金』の増加などにより電気料金は年々増加の一途をたどっているからです。
 ※『再エネ賦課金』に関しては、こちらのブログ記事で詳しく解説しています!
電力会社より高く電気を買う分を太陽光発電でまかなうことにより、光熱費の削減を行うのがこの形です。

実は2020年度では、新築住宅の約4~5割が太陽光発電を一緒に導入しているという統計もあります。
もちろん、これだけ太陽光発電の導入が増えているのにはそれなりの理由がございます!

太陽光発電がオススメの理由

光熱費を大幅に削減

太陽光発電はオール電化(エコキュートやIHクッキングヒーターなど)ととても相性が良いものになっています。それはオール電化の場合、電気契約が『夜間は安く、昼間は高め』という形になっているからです。
昼間の高い電気代を太陽光で発電した電気でまかなうため電気代が安くなります。加えてオール電化はガス・灯油代がかかりませんので光熱費の大きな削減が可能です。

使わなかった電気は電力会社に売却できる

太陽光発電は日中に発電します。日中はお仕事などでご不在のご家庭が多いと思います。
その場合は、当然ながら発電した電気は家で使いきれなくなります。太陽光発電ではその余った電気を電力会社へ売ることが可能です。
この売電価格は通常の買う電気より高めに設定されており、大きな収入が生まれます。

環境貢献ができる

太陽光発電を導入することは、再生可能エネルギーを導入することに繋がります。近年、SDGsや脱炭素化という環境貢献への注目が世界的に高まっている中で、CO2削減をはじめとした環境負荷の低減や環境貢献が出来る可能な太陽光発電への注目は高まっています。
日本でも政府の2050年カーボンニュートラルを目指す宣言を受け、今後ますます注目が高まっていくと考えられます。

設備の寿命が長い

太陽光発電設備は設備寿命が長いというのも利点です。
発電された電気を変換するパワーコンディショナーは15年程で交換が必要ですが、太陽光パネルの寿命は20~30年以上と言われています。
実際、太陽光パネルやシステムにはメーカー保証としても15年以上の保証がついている場合が多く、実際に長期間稼働している太陽光パネルでは20年稼働後の出力低下は10%程度と言われています。これは非常に優秀です。
太陽光パネルは長期間使っても発電量の大きな低下はなく、20年以上電気代削減に貢献してくれる非常に経済的な設備といえます。

停電時でも電気が使える

災害などで停電が発生した場合でも、太陽光発電を導入していれば日中に太陽光パネルが発電している間は電気を使用することができます。
近年では、千葉県などの災害にて大規模停電が発生した際「太陽光発電のおかげで停電復旧までの期間、日中に電気を使うことができてとても重宝した」という声も多く聞かれました。

また、太陽光発電は蓄電池と組み合わせることで、蓄電池に貯めた電気を太陽光がない夜間や悪天候の時にも使用することが出来ます。
そのため、災害時の備えとして太陽光発電を導入する場合は、合わせて蓄電池を導入することをオススメします。

蓄電池に関してはこちらのページもぜひご確認ください!

太陽光発電 よくあるご質問

売電価格が下がったし、太陽光発電はもう難しいのでは?
ご安心ください!今でもしっかりメリットがございます!

確かに『売電価格』と言われる「固定価格買取制度(FIT制度)」の買取価格は、一時と比べると大きく下がりました。
それと同じように太陽光発電設の設備価格も下がり、施工も簡単になり工事価格も随分と下がったのが現状です。
しかし、電気料金は年々増加の一途をたどっています。これには、毎年増加している『再エネ賦課金』などの影響が大きいです。
 ※『再エネ賦課金』に関しては、こちらのブログ記事で詳しく解説しています!

以前の太陽光発電は「発電した電気を売る『売電』」によって利益を出す形でした。
最近では、電気を売る『売電価格』より、電気を使う『買電価格』のほうが高くなりつつあります。そのため今では設置した太陽光発電で発電した電気は『売る』より『使う』という自家消費のほうが経済的に使うことが出来るようになっています。
住宅の太陽光発電で発電した電気を、その住宅で使うようにすれば日中使う電気を抑えることが可能です。 すると、電力会社から買う電気を減らずことができます。さらに、それでも使い切れなくて余った電気は『売電』したり、蓄電池があれば蓄電池に貯めることができます!

太陽光発電設備の設置費用は設置条件にもよりますが、だいたいは9~10年 早ければ7~8年程度で光熱費の削減で回収が可能です。
また、設備寿命も15~20年以上と長いため、設置費用の回収以上の長期間、光熱費の削減が可能です。

今、太陽光発電は「売るより使う、『自家消費』が主流」です!

冒頭にも書いたように、2020年度では新築住宅の約4~5割が太陽光発電を一緒に導入しているという統計もあります。
それほど、太陽光発電はメリットが大きい設備なのです。
太陽光発電が出始めの頃より設備工事費も圧倒的に安くなり、電気料金の増加やオール電化住宅により電気代削減効果も大きくなった今こそ、太陽光発電はメリットの大きい設備投資といえます!
雪国新潟で太陽光発電は向かないんじゃないの?
そう思われがちですが、年間トータルで考えると実はそこまで悪くないんです!

「新潟は雪国」「あまり発電しない」そんなイメージをお持ちの方が多いようです。 たしかに太陽光パネルの上に雪が積もった状態ではほとんど発電しません。そのため、新潟の冬場・・・特に雪が積もる12月から2月の発電は少なくなりがちです。
しかし、冬場は太陽の高さが低くなるため、雪が降らない地域でも冬場はどうしても発電量が下がります。

また、年間トータルでの発電量を考慮すると春~秋までの発電量は多く、例えば東京都比較しても年間の日射量はそこまで劣っているわけではありません。特に電力需要が大きくなる夏場は東京より日射時間が長いこともあり、より効率的に発電し電気を使うことが出来るといえます。

テクノナガイの取扱い太陽光パネル

当社ではSHARP(シャープ)製品を中心に取り扱っております

当社の住宅用太陽光発電はSHARP製の設備を使用しています。SHARPの太陽光発電への取り組みは、AQUOSなどで代表されるテレビ部門より長く研究・開発されています。太陽電池の研究・開発は1959年にスタートしており、すでに60年以上の歴史があります。
長年研究・開発されてきた歴史から裏付けされるようにSHARP製の太陽光発電は高品質です。様々な分野で認められているだけでなく、発電能力も高く、高効率な商品ラインナップが魅力です。

様々な分野で活躍実績のあるSHARP製の太陽電池

SHARP製の太陽電池は様々な分野で使用されています。太陽光発電から身近なものだと電卓の太陽電池やスマートフォン充電用のソーラー充電スタンドなどに使われています。
また、2,800ヶ所以上の灯台にも設置されており、安定した電力供給に貢献していること。JAXA(宇宙航空研究開発機構)に認めらえれた国内唯一の太陽電池メーカーであることも注目です。
SHARP製の太陽電池は1976年の実用衛星「うめ」以降、180基以上もの人工衛星に搭載されています。

SHARP製品は保証面も充実で安心!

お客様の太陽光発電設備の異常やエラーをお知らせしてくれるモニタリングサービス、取り付けた太陽光発電システムの全てが対象となる「まるごと15年保証」で長期間安心・安全にお使い頂けるなど、手厚いサービス・保証制度でお客様からお喜びいただいております。

弊社はシャープ サンビスタ メンバーとして登録あり!

長年SHARPの住宅用太陽光発電システムを取り扱ってきた弊社は『シャープ サンビスタ メンバー』として登録があります。
弊社には住宅用太陽光発電システムや省エネ商品を取り扱う専門のアドバイザーが在籍しています。
住宅用から大規模な産業用まで多種・多様の施工実績があり、新潟県内の太陽光発電設備の施工件数はトップクラスです。
「創エネ」「省エネ」のトータル提案はもちろん、アフターフォローも万全!お客様にご納得頂けるよう、地域密着型でこまやかに対応致します。

テクノナガイに関するお問い合わせはお電話または下記お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
いただいたお問い合わせに関してはテクノナガイスタッフが誠意を持ってお答え致します。

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