設備

半年ごと実施で安心!エコキュートのメンテナンス

皆さんこんにちは!

新潟でエコキュート・給排水設備のことならテクノナガイ!

テクノナガイの高橋です!

 

今回はエコキュートについてのお話です。

すっかり定着して、今では身近なものになったエコキュート・・・

皆様の中にもご自宅で活用されている方が多いと思います。

 

しかし、エコキュート本体の清掃や点検などメンテナンス部分まで気を使ってる方は意外と少ないものです。

水を扱うものだから汚れたりすることはないのでは?と思う方もいらっしゃると思いますが、メンテナンスを怠ると出てくる水やお湯に汚れが混じったり、場合によっては故障に繋がることもあります。

 

今回はご家庭で簡単に出来るエコキュートのメンテナンス方法についてお話します。

 

 

===目次======================

  1. エコキュート メンテナンスの必要性
  2. エコキュートのメンテナンス方法
  3. もしおかしな点が見つかったら

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1.エコキュート メンテナンスの必要性

エコキュートは、『貯湯ユニット』『ヒートポンプユニット』 2つの機器で構成されています。

『貯湯タンク』は、縦長のユニットで夜間に1日分のお湯を貯めておくものです。

『ヒートポンプユニット』は大気中の空気から熱を取り込み圧縮し、ここで水道水を温めて貯湯タンクに流しています。

 

 

エコキュートのメンテナンスは、この2つの機器を点検・清掃するのが主になります。

エコキュートは「水道から水を引き込む→お湯にして貯める→使うために家庭内に送る」という設備なので、『中に水が通ってるだけだし、汚れたりすることは少ないのでは?』と思いがちです。

 

実際には水道水の中に含まれる成分や不純物が沈殿しタンク内に汚れとして溜まってしまったり、お風呂の温水を循環して温める際に汚れがフィルターに付着して目詰まりを起こしたりなどで、エコキュートの配管や貯湯タンクも劣化する可能性があるのです。

 

一般的にエコキュートの寿命は10~15年程度だと言われていますが、メンテナンスを怠ってしまったことにより、異常に気づけなかった・汚れが蓄積して故障してしまい壊れてしまった という事例もございます。

エコキュートのメーカー様によって、推奨されるメンテナンスの周期などが違うこともありますが、概ね『半年に1回』程度でエコキュートの点検・掃除をして頂ければ快適に使うことができるかと思います。

 

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2.エコキュートのメンテナンス方法

それでは実際に、どのようにメンテナンスすれば良いのは見ていきましょう。

お伝えするのは代表的なメンテナンス方法となるので、メーカーや機種によってはやり方が異なる場合がございます。

お手元の取扱説明書を参考に行って頂く、もしくは本体ラベルにメンテナンス方法が記載されてる場合もありますので、そちらを参考に実施して頂ければより万全です。

 ※取扱説明書がなければ、インターネット上で貯湯タンクやヒートポンプユニットの型番で検索して頂くとメーカーサイトから閲覧できます。

※本体ラベルに記載がある場合の例 三菱電機製(弊社社員の自宅エコキュートの画像です。)

 

1.まずは各部の点検

まず初めに『貯湯タンク』『ヒートポンプユニット』周りの配管におかしい点がないか、水漏れがないかを確認しましょう。

配管は年数が経つごとに劣化していきますし、配管内の汚れが原因で破損することもあります。

もし、タンクやユニットの周りが水浸しになっている場合は、水漏れしている可能性があります!

その場合はメーカーや施工業者に連絡し、確認してもらいましょう。

 

2.貯湯タンク 排水栓の点検

貯湯タンクには毎晩必要な分のお湯が貯められ、それを使って家庭内にお湯を送っています。

常にお湯が貯められているため、タンク下部には水道水に含まれる成分や不純物が徐々に蓄積している場合があります。

貯湯タンクには水抜きをするための『排水栓』がついていますので、これを2分間開けて水を排出してみましょう。

これにより、タンクの中の水と一緒にタンク下部に溜まった不純物などを排出することが出来ます。

 ※排水栓が2ヶ所あるタイプもありますのでご確認ください。

 

3.貯湯タンク 逃し弁の点検

貯湯タンクには、圧力を調整して水漏れを防ぐ『逃し弁』がついています。

『逃し弁』を操作して、きちんと水が排水されることを確認しましょう。

操作している時だけ排水される、元に戻すと排水が止めることが確認できればOKです。

 

4.貯湯タンク 漏電遮断器の点検

貯湯タンクには、万が一の際に火災や漏電w防ぐための『漏電遮断器』がついています。

『漏電遮断器』のテストボタンを押し、『漏電遮断器』がOFFになるかを確認しましょう。

『漏電遮断器』の正常動作が確認できたら、ONに戻してください。

正常動作が確認できればOKです。

 

5.ヒートポンプユニットの点検

ヒートポンプユニットには貯湯タンクから配管が繋がっており、この配管内にも貯湯タンク同様に不純物などがたまっていきます。

ヒートポンプユニットには『水抜き栓(空気抜き栓)』があり、ここを緩めることで排水をすることが出来ます。

 ※複数個所に水抜き栓がある場合もあります。設備の取扱説明書をご確認ください!

『水抜き栓』を開いて、1分程度排水してみましょう。

しっかり水が排水されること、『水抜き栓』を戻して水漏れがないことを確認できればOKです。

 

6.お風呂 フィルターの点検

お風呂にあるフィルターやリモコンの点検も重要です。

特にお風呂のフィルターは汚れが詰まってしまうと、効率が悪くなり追い炊きに時間がかかったり、場合によってはエコキュートに負荷がかかって故障に繋がる可能性もあります。

お風呂のフィルターは、週に1回程度外して掃除をするようにしましょう。

もし目詰まりしている場合は、不要な歯ブラシなどで汚れを取り除いてください。

ここは日常のお風呂掃除でも見やすいところなので、定期的に清掃してみましょう。

 

7.エコキュート リモコンの点検

リモコンに関しても、表示がおかしくないかなどを確認してみましょう。

重大なエラーの場合、リモコン画面に表示されることが多いので、もしリモコンの画面でエラーに気づいた場合はすぐにメーカーや施工店にご連絡ください。

 

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3.もしおかしな点が見つかったら

エコキュートの使用時や点検時に何かおかしいところがあったときは・・・

①まずは取扱説明書(マニュアル)のトラブルシューティングを確認

②そこで解決できそうにない場合、メーカーのサポート窓口や施工店へ連絡

という手順で対処してみましょう。

 

ちょっとしたエラーや異常は、取扱説明書のトラブルシューティングで解消できることが多いです。

「慌てずに、まずは取扱説明書を確認」と覚えておくと安心ですよ!

 

それでも対処できなければ、メーカーのサポート窓口や施工店へ連絡しましょう。

事前にトラブルシューティングを確認したとお伝え頂くことで、より正確にスムーズに対処してもらうことができるはずです。

 

基本的には当時お願いした施工店に依頼するのが、設備の設置方法や仕組みも分かっているのでスムーズなのですが・・・

まれに『当時の施工店が廃業していた』なんて場合もございます。

その時は近所の実績があり信頼できる施工店を探して相談してみるのがオススメです。

もしもの時は、弊社もそういったご相談をお受けしておりますので、お気軽にご相談くださいね!

 

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今回は「エコキュートのメンテナンス」についてのお話でした。

 

年数回、ちょっとした点検を実施するだけで機器の故障は防ぐことも出来ます。

ちょっとした異常に早めに気づいて対処していくことが、設備を末永く使い続ける秘訣ともいえるでしょう。

例えば、お盆や年末に大掃除するときにエコキュート設備もちょっと点検してみる・・・

ふと気づいたときにちょっと見てみる くらいでも、異常に気づける機会はしっかり作れるはずです!

 

とはいっても、どうしても製品寿命というものはあります。

『最近エコキュートの調子が悪くなってきたから買い替えを検討しようかな』

『給湯器が古くなってきたから、エコキュートに切り替えようかな』

ということがございましたら、お気軽に弊社お問い合わせフォームよりお問い合わせください!

 

弊社のエコキュート工事に関する項目は、こちらのサイトでも掲載中です。

 エコキュート入れ替え工事

 (もちろん、新規導入の工事に関してもご相談承ります!!)

 

 

新潟でエコキュート・給排水設備のことならテクノナガイ!

本日もお読みいただきありがとうございました!

 

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