遠隔監視するだけじゃない!?
2026.07.13
皆さん、こんにちは!
テクノナガイソラーレの佐々木です。
今日は遠隔監視装置役割に関するお話です。
太陽光発電設備の主要な機器として、
(みなさんご存じ)太陽光パネルとパワーコンディショナという機器がありますが
もう一つものすごく大事な役目を担う機器があります。
それが、遠隔監視装置です。
これは読んで字のごとく、遠方からでもPCやスマホで現在の発電状況などを確認する機器となり
設備の状況を現地に行かずにリアルタイムで確認することができます。

この機械がなぜそんなに大事なのか?
それは、この機会が皆様の資産を守るための機械だからです。
太陽光発電は、正常運転時も故障時も、外観では見分けがつきづらい製品です。
主にはパワーコンディショナー表面上にある、運転ランプの色や点き方で我々は正常かどうか判断できますが
そもそもパワーコンディショナーは屋外の普段人が通らない場所などに設置することもあるため、
毎日チェックする人はほぼおりません。
遠隔監視装置があればお手元のスマホやPCより、瞬時に状況を確認できますし
アラートメール機能を使えば、機械の故障、発電が止まった時には指定のメールアドレスに
すぐにその状況が送信されますので、いち早く故障を発見できます。
故障をいち早く発見できるということは、当然「発電ロス」の長期化を防ぐため
結果的に「お客様の資産」を守る機械と言えます。
太陽光設置後は毎日設備の状態をチェックするというのは、どうやっても困難です。
アラートメール機能があれば、異常時の時だけ通知が来ますので日頃はあまり気に掛ける必要がなく
気軽に太陽光を運用できます。
※弊社のお客様でも、遠隔監視を導入されている事例が多数ございます。
またその他にも(メーカーによって)遠隔監視装置には様々な機能があります。
以下はその例です。
・サイネージ機能に対応できる。(会社の入り口などに大型モニターで発電状況を表示)
・現状の電圧値や電流値が表示できる。
・「異常」状態の通知だけでなく、「何の異常か」を通知できる。
・もちろん過去のデータも蓄積できるため、エラーの履歴や今までの発電量などもすぐに確認できる。
・気象系や気温計をつけると、現地の気温・天気も併せて確認できる。
など、太陽光の運用や状況の確認に必要なデータが、遠隔監視装置で網羅できます。
ちなみに弊社の場合、メンテナンス契約を交わしていないお客様であっても
許可をいただきこの遠隔監視装置を共有しております。
そうすることで、会社に故障などの問い合わせが来た時にも、最短で状況確認ができるからです。
まとめますと、「遠隔監視装置」は太陽光の運用上、非常に重要な機械で、工事業者とも連携し共有することで
問題解決のスピードを速めてくれる機械、と言えると思います。
弊社への問い合わせの中には、当時この機械へかかる費用を渋ったために
3か月以上発電が止まっていることに気づかず
数十万~100万円以上の機会損失を出してしまったお客様の事例もございます。
遠隔監視装置は近年では、当たり前につける製品です。
しかし稀に10年以上前の全量売電などの太陽光発電には設置をしていないケースも見受けられます。
そういった場合、本機器は「保険」の意味合いも強いので、是非追加での設置をお勧めいたします。
いかがでしたでしょうか。
今回は、遠隔監視装置ついてでした。
太陽光発電設備のご検討・ご相談は、下記お問い合わせリンクからお気軽にどうぞ。








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