太陽光コラム

サーモグラフィーで見る!太陽光の遮熱効果

こんにちは。

工事部の蒲澤です。

 

最近、暑い日が増えてきましたね。

厳しい日差しが降り注ぐ中、工場の屋根や建物の温度がどうなっているかをご存知でしょうか?

今回は、サーモグラフィーカメラを用いて、太陽光パネルがもたらす「遮熱効果」を可視化しました。

 

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< 目次 >

⒈太陽光パネルによる屋根表面温度の変化

⒉パネルが「天然の遮熱材」に

⒊まとめ

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⒈太陽光パネルによる屋根表面温度の変化

まずは、パネルが設置されている箇所と、露出している屋根の比較です。

可視画像 

 

 

 

 

 

 

 

サーモ画像

 

【分析結果】

サーモ画像を確認すると、直射日光が当たる部分は最高 64.6℃ に達していますが

パネルの影になっている部分は紫色の低温域を示しています。

パネルによって完全に遮光されている部分は 41.0℃ 前後を維持しているのに対し

手前の直射日光エリアは 70.9℃ という驚異的な数値を記録しています。

その差は約30℃。これだけの温度差があれば、建物内部に伝わる熱量も大幅に削減されます。

 

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⒉パネルが「天然の遮熱材」に

別の角度からの分析でも同様の結果が得られました。 

可視画像             サーモ画像

 

 

 

 

 

 

 

パネル本体が熱を吸収・反射し、屋根との間に空気層を作ることで、屋根への熱伝導を劇的に防いでいます。

 

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⒊まとめ

遮熱は「省エネ」と「環境改善」の鍵

今回の調査で、太陽光パネルは「発電」だけでなく

「究極の遮熱材」としての価値も非常に高いことが証明されました。

 

空調負荷の低減(電気代の節約)

・ 室内作業環境の改善(熱中症対策)

・ 屋根材の熱劣化防止(メンテナンスコスト低減)

 

目に見えない「熱」をコントロールすることで、より快適で持続可能な環境づくりを目指しましょう。

 

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いかがいたしましょうか。

今回は、太陽光パネルがもたらす「遮熱効果」についてでした。

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太陽光発電・蓄電池のことならテクノナガイソラーレ。

本日もお読みいただきありがとうございました。

 

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